DolphinX
留学エージェントDolphinX AIO

【導入事例】スクールウィズ様|ChatGPTにおすすめされる留学エージェントへ。DolphinX AIOでAI検索対策を自社で回せる体制に

課題
  • AI検索対策で、どの指標をKPIにするかが決まっていなかった
  • 目標を置いて定点観測する仕組みがなかった
  • 施策を考える材料になるデータが取れなかった
解決策
  • 複数の生成AI×重要プロンプトで、ブランド推奨率・引用率を日次計測
  • カテゴリ単位で推移を確認し、データを一括エクスポート・MCPで分析
結果
  • ChatGPTだけ推奨率が落ちた原因を、引用ソースの変化まで自社で特定
  • 社内LLMO勉強会で、PR部門と同じデータを見て議論できる状態に
  • ブランド言及率・推奨率が徐々に向上し、成果を実感できている

※記載内容は同社の個別の取り組みにもとづくもので、同様の結果を保証するものではありません。

クライアント 株式会社スクールウィズ
業種 留学エージェント(教育・BtoC)
利用製品 DolphinX AIO(生成AIでのブランド推奨率・引用率の日次計測)

留学エージェント「スクールウィズ」を運営する株式会社スクールウィズ様は、生成AIの台頭によってオーガニック検索の流入に変化が出始めるなか、「ChatGPTでおすすめされること」の重要性を強く感じていました。一方で、AI検索対策で何をKPIにし、どう計測すればよいかが定まらない状態でした。

DolphinX AIOの導入後は、複数の生成AIと重要プロンプトを掛け合わせた日次計測で定点観測の仕組みを整えました。生成AIごとの変化をいち早く検知して原因を特定し、社内勉強会を通じてPR部門とも現状を共有しています。マーケティング責任者の三上様に、導入の背景と使い方を伺いました。

株式会社スクールウィズ様のご紹介

株式会社スクールウィズについて

株式会社スクールウィズは、「英語力アップに強い留学エージェント」として、留学エージェント「スクールウィズ」を運営しています。

スクールウィズ公式サイトのトップページ
留学エージェント「スクールウィズ」公式サイト

留学前の英語スクール「プレ留学」と、1万通り以上の組み合わせから選べる「カスタム留学プラン」という独自のサポート体制が強みです。

また、留学サービスの信頼性を審査・管理する団体「JAOS(一般社団法人海外留学協議会)」の審査選考を経て、正会員に認定されています。留学を考える方が安心して準備を進められる体制を整えています。

同社の特徴は次の3点です。

  • 手数料0円、最低価格保証
  • 日本最大級の留学口コミ情報を掲載
  • JAOS認定資格を持つ経験豊富なカウンセラーによる相談体制

留学サポート実績は10万件以上にのぼります(同社公表値)。法人向けの語学研修や、英語コーチング「TEPPEN ENGLISH」も展開しています。

検索マーケティングで抱えていた課題

toCのサービスだからこそ、ChatGPTでおすすめされるかどうかが集客を左右する

スクールウィズ 三上様へのインタビューの様子

DolphinX カスタマーサクセス担当

まず、スクールウィズさんの集客におけるオーガニック検索の位置づけを教えてください。

三上様(スクールウィズ)

オーガニック検索は、私たちにとって重要なチャネルです。ただ、生成AIが広がってから、一部のキーワードではオーガニック経由の流入が減る傾向が見えてきました。

DolphinX カスタマーサクセス担当

流入の数字以外で、AIの影響を感じる場面はありましたか?

三上様(スクールウィズ)

ユーザーインタビューです。「AIのおすすめをきっかけにスクールウィズを知った」という声が多かったんです。

私たちはtoCのサービスなので、留学を考えている方が、ChatGPTに「おすすめの留学エージェント」を聞くことも当たり前になってきています。そこで名前が挙がるかどうかが、そのまま集客に関わってくる。ChatGPTでおすすめされることの重要性を強く感じていました。

何を測り、何を目標にすればいいのかがわからなかった

DolphinX カスタマーサクセス担当

AI検索対策に取り組むうえで、どんな点に悩まれていましたか?

三上様(スクールウィズ)

まず仕組みの面です。どの指標をKPIとしてウォッチすべきか、データをどうやって計測するか。目標を置いて定点観測する方法が決められずにいました。

もうひとつは施策の面です。何を改善すべきかを考えようにも、その材料になるデータを取るのが難しいと感じていました。

DolphinX カスタマーサクセス担当

測れないので、打ち手も決めにくい状態だったんですね。

整理すると、課題は次の4点でした。

  • toCのサービスとして、ChatGPTなどの生成AIでおすすめされる必要性を感じていた
  • AI検索対策で、どの指標をKPIにしてどう計測すべきかが決まっていなかった
  • 目標を設定し、定点観測する仕組みがなかった
  • 施策立案の材料になるデータを取得できなかった

DolphinX AIOを選んだ理由

DolphinX カスタマーサクセス担当

ほかのAIO対策ツールも比較されましたか?

三上様(スクールウィズ)

はい、いろいろなAIO対策ツールを探して、トライアルも利用しました。そのなかでDolphinX AIOがずば抜けていました。使いやすく、データも正確で、分析できる観点も多かったんです。

DolphinX カスタマーサクセス担当

DolphinX AIOを選んでいただいた決め手を教えてください。

三上様(スクールウィズ)

4つあります。1つ目はUIのわかりやすさ。2つ目は、コストに対して追跡できるデータボリュームが多いこと。3つ目は、蓄積したデータを一括でエクスポートして施策立案に使えること。4つ目は、MCP連携で外部のAIから操作できることです。

DolphinX カスタマーサクセス担当

選ぶときに、特に重視されていた観点はありますか?

三上様(スクールウィズ)

担当者として実務で使いやすいかどうかです。それと、AI検索対策はマーケティングだけでは完結しません。画面を見せればすぐ伝わるUIなので、社内の関係部門にも共有しやすい点がよかったですね。

DolphinX カスタマーサクセス担当

導入後のサポートはいかがですか?

三上様(スクールウィズ)

カスタマーサクセスの担当の方はAIO対策の専門性が高く、レスポンスもすぐに返ってきます。おかげで迷うことなく、日々AIO対策を進められました。

DolphinX AIOの活用方法

DolphinX AIOで重要プロンプトをカテゴリ単位で見て、変化があればAIで深掘りする

DolphinX カスタマーサクセス担当

普段はどのように使われていますか?

三上様(スクールウィズ)

重要プロンプトのブランド推奨率と引用率を日々ウォッチしています。ネガティブな変化でもポジティブな変化でも、動きがあったときはAI経由で詳しく分析する、という流れです。

DolphinX カスタマーサクセス担当

プロンプトはどのように管理されていますか?

三上様(スクールウィズ)

重要プロンプトをカテゴリに分けて、カテゴリ単位でデータを見ています。プロンプトごとにカテゴライズしたデータを見られるのが便利ですね。

ChatGPTだけ、推奨率が落ちたタイミングがあった

ChatGPTの推奨率の変化について話す三上様とDolphinX カスタマーサクセス担当

DolphinX カスタマーサクセス担当

使っていて、印象に残っている出来事はありますか?

三上様(スクールウィズ)

ChatGPTだけ、重要プロンプトでブランド推奨率が落ち込んだタイミングがありました。調べてみると、ChatGPTが引用するソースの傾向に変化があったことがわかったんです。

DolphinX カスタマーサクセス担当

ほかのAIと並べて見ていたから、ChatGPT固有の変化だと切り分けられたわけですね。

三上様(スクールウィズ)

そうです。生成AIのブランド推薦のロジックは、日々変化している印象があります。データを日次で蓄積して、変化をウォッチし続けることが重要だと感じています。

「複数の生成AI×複数のプロンプトを掛け合わせて、日次で計測していたからこそ気づけた変化でした」

DolphinX カスタマーサクセス担当

導入後、成果は感じていますか?

三上様(スクールウィズ)

徐々にですが、ブランド言及率や推奨率が向上し、AI経由の流入数やCV数(新規相談獲得)も増加傾向で成果を実感できています。

AI検索対策は一部署では完結しない。データで他部門と同じ現状を見る

DolphinX カスタマーサクセス担当

社内での活用についても教えてください。

三上様(スクールウィズ)

AI検索対策は、PR部門など他部署との連携も必要になります。そこで社内でLLMO勉強会を開きました。

勉強会では、DolphinX AIOで取得できるデータをもとに自社サイトの現状を整理して、どんなデータが取れるのかも共有しました。他部門との連携を強める機会になったと思います。

DolphinX AIOの導入を通じた変化と成果

DolphinX カスタマーサクセス担当

導入して、いちばん変わったことは何ですか?

三上様(スクールウィズ)

特定の生成AIだけで起きた変化を、すぐに検知できるようになったことです。日次で計測しているので、AI経由で分析して、原因になっている引用ソースの傾向の変化まで特定できました。

DolphinX カスタマーサクセス担当

社内の動きや、周りの反応に変化はありましたか?

三上様(スクールウィズ)

勉強会をきっかけに、PR部門など、AI検索対策に関わる部門と同じデータを見て話せるようになりました。連携が進んで、会社全体で取り組む形に近づいています。

DolphinX カスタマーサクセス担当

数字の面では、いかがですか?

三上様(スクールウィズ)

導入後、ブランド言及率・推奨率が徐々に向上しています。日々の計測と改善を続けるなかで、成果も実感できています。

DolphinX AIOで進める今後の取り組み

AI検索対策は、十分に内製化できる領域だと感じています

DolphinX カスタマーサクセス担当

今後の取り組みを教えてください。

三上様(スクールウィズ)

DolphinX AIOで明確になった重要課題と施策を推進して、生成AIでのブランド推薦率をさらに改善していきたいです。そのうえで、AI経由のお問い合わせを増やしていきます。

DolphinX カスタマーサクセス担当

最後に、どんな方にDolphinX AIOをおすすめしたいですか?

三上様(スクールウィズ)

AI検索対策の必要性は感じているけれど、自社の現状がわからない、何から手をつけるべきか悩んでいる方です。実際に利用してみて、AI検索対策は十分に内製化できる領域だと感じています。

DolphinX カスタマーサクセス担当よりコメント

スクールウィズ 三上様とDolphinX カスタマーサクセス担当

スクールウィズ様は、toCのサービスとして早くからChatGPTでおすすめされることの重要性に着目し、計測の仕組みづくりから取り組まれてきました。

特に印象的だったのは、特定の生成AIだけで起きた変化に気づき、引用ソースの傾向という原因まで自社で特定されたことです。複数のAIと重要プロンプトを日次で追い続けていたからこそできた判断だと考えています。

  • AIの推薦ロジックは日々変わるため、日次で定点観測する仕組みが前提になる
  • データを他部門と共有することで、AI検索対策を会社全体の取り組みにできる

今後も、ブランド推薦率の改善とAI経由の問い合わせ増加に向けて、データ面から伴走してまいります。ご協力いただき、ありがとうございました。

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DolphinX AIOのプロンプト日次計測画面をノートパソコンに表示したところ